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ゴルフシューズはゴルフを楽しくする、そしてゴルフシューズの良し悪しがゴルフの上達を左右する、って聞いたことがありませんか。

ゴルフは、ワンラウンド10km近くを歩かなければいけません。途中で足が疲れたり、ましてや痛くなったりしては何もなりません。
しかも、丈夫でないと・・・。

試しにゴルフ練習場に行って、普通の革靴でゴルフボールを打ってみてください。靴はボロボロ、打球はガタガタ。ゴルフグラブへのこだわりもさりながらゴルフシューズにもこだわってみませんか
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ゴルフで初心者の時代は誰にでもあります。自分も最初は全然わからなくゴルフクラブ選びからどうしていいかわかりませんでした。しかも、ゴルフクラブのクラブの意味さえ分かりませんでした。例えば、6番アイアンと7番アイアンです。どのような差があるのでしょう?

そして、自分はゴルフクラブ選びとしてまず、アイアンから勉強をしました。そして、6番アイアンですが練習のクラブの中で特に良く、初心者でも型をしっかりと学べばかなりすぐにまっすぐに飛ばす事が出来ます。続いて7番ですが、こちらは練習用には向いていないようです。

というのも、わずかに重さの均等が6番に比べるとよくないようで、初心者ではスライスなどが多発してしまう為だそうです。そして、自分も7番のクラブを使っていて、確かに6番の方がいいと思いました。ゴルフクラブ選びやゴルフのプレイは本当にわかりやすそうで実は奥が深いと言うスポーツです。

また、ゴルフクラブ選びを初心者の時に行う時ですが、街中のスポーツショップにあるゴルフショップは避けるべきだと思いました。自分も体験した事なのですが、「買わせよう」とする店員のアドバイスで肝心の使いやすさが分かりにくいからです。なので、専門ショップでじっくりとアドバイスを聞いて購入する事をオススメします。
極めて面白い発想でのゴルフクラブのシャフトを工夫し、ゴルフスイング矯正器を開発されています。ゴルファーのみなさん、ゴルフスイングには悩みが沢山あり、きっとこのゴルフスイング矯正器でゴルフのレベルアップに役立つこと間違いないでしょう。

日本プロゴルフ協会(PGA)のティーチングプロで、ゴルフ教室「R-IIゴルフアカデミー」(大阪府淀川区)の代表を務める河井良二プロは、ゴルフボールがまっすぐ飛ぶようにゴルフスイングを矯正する練習器具「オンプレーン・トレーニング&トレーナー」を開発した。同アカデミーのホームページ(www.occn.zaq.ne.jp/r-2/)などを通じて注文受付を始めた。
この練習器具はゴルフクラブのシャフトの断面が四角形になるように制作、ねじれが分かりやすい構造にした。空気を受けるフィン(羽根)を取り付け、ゴルフスイングすると、空気抵抗によりゴルフクラブシャフトがねじれているかいないかを判断。ねじれないようにゴルフスイングを直すことで、ゴルフボールをまっすぐ運ぶ練習ができる。弾性もトレーニングに適した硬さに調整し、小刻みに前後振動させながらゴルフスイング途中のイメージの確認も可能だ。
また、ゴルフスイングのポーズのまま、シャフトを強く振動させることで、上腕や腹筋、背筋、足腰などの筋力を鍛え、最近注目されているコアエクササイズ(体幹の訓練)の効果も期待できるという。
クラブシャフトの素材は、エンジニアリングプラスチックとして知られるABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂を使用しており、万一折れても飛び散らないという。フィンを装着する溝もはずれにくいように工夫した。価格はフィン付きで1万2600円。
製造はプラスチック機械部品メーカーの日本プラテック(大阪府守口市)が担当。初製造ロットで120本を生産。今後も受注生産体制で売れ行きに応じて増産する。 (出典:FujiSankei Business i.より)
どのようなゴルフクラブセッティングを決めるかですが、
・現在のスコアからどれくらい上を目指すのか、
・むこう何年ゴルフを楽しみたいのかをよく考えてゴルフクラブセッティングに望みたいものです。
あなたの現在の年齢とスコアの平均、あなたが年間にラウンドする回数や現在の体力レベルを基にして、自分が上達するために必要なゴルフクラブセッティングを冷静に判断し決める事が大切です。

自分にあったゴルフクラブのライ角を知ることこそ、ゴルフクラブセッティングで基本にすべき事柄です。
日本のゴルフ製品は、身長の設定を170センチ位の標準的な日本人にしています。
欧米人が使うこと想定した輸入品は、国産よりも更にアップライトであることを知っておいて下さい。
フックやスライスの原因はゴルフクラブセッティングのライ角が間違っている可能性が大いにあります。


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