ゴルフブログ
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ハニカミ王子、高校生ゴルファー石川君の出現で、低迷している男子ゴルフに俄然注目、再び男子ゴルフに、火はつくか?

人気低迷が続いている男子ゴルフ界が、俄然注目を浴びている。プロゴルフツアーに初出場した東京・杉並学院高1年の15歳、石川遼がゴルフツアー史上最年少で優勝。石川に続けとばかりに翌週の大会では、同校3年の薗田峻輔が予選を突破した。女子に押されがちの男子に差し込んだ光。若手の台頭は人気回復の起爆剤になるのか。 20日終了したマンシングウェアKSBカップで優勝した石川は安倍晋三首相を表敬訪問し、首相から「真実一路」と書かれた色紙を贈られた。今や、早大野球部の斎藤佑樹投手と並ぶ、世の王子である。
三菱ダイヤモンドカップゴルフで薗田は36位にとどまったものの、予選を15位で通過したときにはプロゴルファーの谷口徹が「うまいね。まだ高校生旋風が吹いている」と驚いた。 期待を抱かせる若手は多い。昨年のマンダムよみうりオープンで6位に食い込んだ杉並学院高卒の18歳、宇佐美祐樹(日大1年)、世界ジュニアゴルフや世界大学選手権優勝の実績がある21歳の池田勇太(東北福祉大4年)、昨年のフジサンケイクラシックゴルフで16位に入った19歳の永野竜太郎(同1年)。 「アマゴルフ選手が活躍すればプロゴルフの選手が大きな刺激を受けて頑張る。相乗効果で、ゴルフ界全体にいい影響を与えてくれるだろう」...
もっとも、女子ゴルフ人気は、宮里藍が高校3年のときにプロゴルフの大会で優勝して火がついた。横峯さくら、上田桃子、古閑美保といった若手がともに育ち、層を厚くしたからだ。 男子は伸び悩んでいた。なぜなのか。ベテランの中嶋常幸が女子との違いを指摘する。「女子はあっけらかんとして負けてもすぐ忘れられる。気分転換を図るのが早い。
男子はその逆で反省ばかりして、次のゴルフプレーや試合に引きずることが多い」。ゴルフはメンタルの勝負ともいわれるが、総体的に日本の男子プロゴルファーは気持ちの切り替えがうまくないということになる...石川の人気は実力もさることながら、質問に笑顔ではきはきと答える爽やかさにもある。プロゴルファーが見習うべき一面だろう。
(出典:産経新聞より)
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